組織を読み解き、
翻訳する

「組織の課題は、なんとなく分かっている。 でも、どこから手をつければ…」 SOSIKIOは、そんな漠然とした不安を「確信」に変えるプラットフォームです。
Core Services
組織を「ミル」、組織を「キク」、
そして組織を「アゲル」。
3つの力が、あなたの組織を加速させる。

組織を、ミル
100秒サーベイで、組織の"今"を可視化
金沢大学監修の学術ベース26設問で、現場のリアルな声を定量化。 経営と現場の「視座の違い」をデータで埋め、課題の優先順位を明確にします。

組織を、キク
会議を聞けば、チームがわかる。
声色分析AIが会議の音声を解析し、チームの健全性を可視化。 離職や意欲低下の隠れたサインを早期に捉え、データに基づいた的確な介入を可能にします。

組織を、アゲル
データを行動へ変える、プロ人材伴走ワークショップ
LOOK/PROBEの分析結果を基に、外部のプロ人材「ブーニスト」が対話の場を設計。現場と経営が一体となった改善アクションを導き、研修で終わらない確かな組織変革を実現します。
WHY SOSIKIO
SOSIKIOだけの強み
AI+外部人材の客観指標
バイアスの入りづらい状態把握で、感情や温度感を一定の物差しで可視化。
- AI解析 × 第三者視点で「的」を外さないフィードバック
- 個人特定を避けつつ、傾向と改善の芯を提示
全体でとらえる抽象情報
特定が難しい抽象的な課題を、チーム全体の動きとして把握できる。
- 発言・関係性の偏りを可視化し、場の歪みを発見
- 外部人材がつくる安全空間で「本音」が表に出る
研修=業務(現場直結)
学びが業務テーマと直結。研修が終わっても改善が継続する運用を設計。
- LOOK→PROBE→BOON の循環で行動に落とし込む
- 日常の会議・プロジェクトへそのままフィット
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組織を、ミル
100秒サーベイで、組織の"今"を可視化
金沢大学監修の学術ベース26設問で、現場のリアルな声を定量化。 経営と現場の「視座の違い」をデータで埋め、課題の優先順位を明確にします。
DIFFERENT VIEWS, SAME GOAL.
視座の違いが、すれ違いを生む。
経営と現場、それぞれの視座の違いを認識せずコミュニケーションを続ければ、一体感は失われます。 まずは客観的なデータで「お互いの現在地」を正しく知ることが、変革の第一歩です。
PROCESS
LOOK 導入プロセス
Design
設計
貴社の課題に合わせ、豊富な設問テンプレートや独自設問を組合せ、柔軟にサーベイを設計します。
Measure
測定
従業員はPC・スマホから100秒で回答。回答データはリアルタイムで集計され、組織の"今"を常に可視化します。
Action & Iterate
実行と改善
分析結果を基に対話し改善策を策定。効果を次のサーベイで測定し、継続的な改善サイクルを回します。
FEATURES
LOOKの主な機能

AI Prioritization
課題の優先順位づけ
AIが回答データを分析し、「従業員推奨度への影響度」と「評価値」の2軸で課題を整理。 取り組むべきことが一目でわかり、効果的なアクションプランの策定を支援します。
Cross Analysis
属性別クロス分析
部署、役職、勤続年数など、様々な属性でフィルタリングが可能。 特定のチームや層が抱えるユニークな課題をピンポイントで発見できます。
READY TO LOOK?
まずは組織の現状把握から
簡単なセットアップですぐに利用可能。あなたの組織の「今」をデータで見てみませんか?
お問い合わせ & 資料請求
ご相談はカジュアルにどうぞ。まずは軽く話してみる、でもOKです。
まずは情報交換から
サービス概要や導入可否、費用感などお気軽に。
100秒サーベイから試す
LOOK / PROBE / BOONの中から気になるものを選んでお試し。
